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2024年10月20日日曜日

ブクブク式の蓋の補修兼改造です。

水耕栽培を始めて12年、色々な栽培装置を試してみて残ったのはトマト、キューリ、ゴーヤ等の実の生る植物用のブクブク式と葉物野菜中心のハイポニカもどきの2種類です。両者の欠点は苗を固定する発泡ポリスチレンの蓋が厚さ10mmと薄く野菜が成長するとその重みで横倒しになる事です。実の生る方は誘引紐や網に荷造り紐で固定するのでOKですが、葉物野菜用のホームハイポニカもどきの蓋には栽培穴にパッチを張り付け20mmの厚みにしてロメインレタスの自立に成功した。今回ブクブク式にもその改造を応用して葉物野菜にも対応できる様にした。
改造内容は10mmの発泡ポリスチレンを45mm角に切り真ん中に穴を開けたパッチを作り接着剤で張り付けるだけです。
真ん中には外形22mm厚み0.5mmのステンレスパイプの端面をヤスリで鋭利にしたものを作りポリスチレン板に手で回しながら押し付けて穴あけます。

2022年9月2日金曜日

エヤーポンプ更新しました。

10年間休まず働いたエヤーポンプを入れ替えました。特に不具合は無くまだまだ使えますがそろそろゴム弁が劣化の時期である事、今年不作だったトマトの撤収時、エヤーバブリングが弱い栽培槽のトマトの寿命が短かった気がしましたので、もう少しパワーのあるポンプに交換する事を考えました。
 いきなりパワー2倍のポンプの導入を考えたのですが、エヤー圧が高すぎてエヤーストーンの笛吹き音が出る可能性と価格を考えて従来の30L/分より一回り大きい40L/分のタイプを選びました。交換は簡単、取り付け口径は同じですので5分ほどで交換出来ました。運転してみますとエヤーバブル量は心持ち増えました。夜中でも運転音がほとんど無いのでダブル運転も試してみたいと思います。それにしても10年トラブル無し!日本製民生用機器の高性能はさすがです。購入したのは安永製エヤーポンプAP-40です(左側)。右は今まで使っていたAP-30と比べパワーアップなのに一回り小さいです。

2022年7月8日金曜日

ささやかな熱中症対策;エヤーポンプの移動

水耕栽培を始めた頃、エヤーポンプは観賞魚用の物を使っていましたが直ぐにポンプが増えて、電気配線が大変になって来きました。屋外のたこ足配線で水が浸入してブレーカーが飛ぶこともありました。そこで思い切って浄化槽用のエヤーポンプと塩ビパイプ配管で今のシステムを作成しました。過去ログを調べたら2013年でした。以来9年間24時間休みなく働き続けていて全く不具合無くまだまだ使えそうです。塩ビパイプのエヤー配管は道路沿いの西側ラティスフェンスと裏庭の境界フェンスに沿ってL字型に設置していて、エヤーポンプはそのL字の中心に設置していました。敷地の端の西側道路に接した場所ですので、夏場は道路の熱気をそのまま吸い込む場所でした。以前から気にしていたのですが、面倒なのでそのままにしていましたが、今回、きゅーりが全滅したので、思い切って移設することにしました。場所はベランダのウッドデッキの下、事前準備して、ポンプ休止20分ほどで作業完了しました。気休めかもわかりませんが?

 

2022年1月5日水曜日

エヤーチユーブは定期的に取り換えましょう!

昨夜、裏庭から異様なピーピー音が聞こえました。住宅街にあるので夜の騒音は大問題です。原因は判っています、エヤーストーンからの笛吹音です。エヤーストーンの取り付け部をシボ付きの物に替えてエヤーチューブとの接続がしっかり出来て久しく笛吹音トラブルが無かったのですが、調べてみるとエヤーチューブが長年肥料養液に浸かっていた為に養液に侵され弾力が無くなりエヤーストーンの抜き差しの繰り返しにより接続部が緩くなったのが原因です。とりあえずエヤーコックを締め、翌日対策しました。養液に浸かっていた所は固く弾力は有りません。ラッパ状になった接続部をハサミで切りエヤーストーンを繋ごうとしても硬くてはまらないという事でチューブを取り替えました。今シーズンはエヤーチューブを取り替えようと思っていたのに!忘れてしまいました。まだ豆類の苗が大きく育ってない今の内に取り換えます。
 

2021年11月27日土曜日

越冬苗仕込み中です。

豆類の越冬苗を仕込んでいます。本当は10月始めの作業ですが、体調不良で1か月遅れとなりました。幼苗を低温にさらすと花が沢山咲き収量がふえますので毎年越冬苗を作っています。水耕栽培を始めた頃、豆類の育苗はヤシガラを敷いた苗床で行っていましたが、栽培装置にセットする為に苗を一本ずつ取り上げる必要がありその時に根を傷め、又、面倒なので今は豆類も大きなゴーヤの種も不織布を使った育苗法を使っています。苗が成長したらそのまま、首の所をプチプチシートで巻き栽培槽の穴に挿入するだけ、簡単です。ただ豆類は注意すべきポイントがあります。
①一昼夜水中に漬けて水分を吸収させる。
②不織布の苗床にセットしてプチプチシートに包み輪ゴムで止めて容器に入れる。この時、不織布の水分を軽く絞る。容器には水を入れず不織布内の水分だけにする。水分が多すぎると豆は崩れて腐って来ます。
③2日程経ったら根の部分が膨らみ上下が分かり易くなる、一部には根が伸び出してくるので、写真の様に苗床を開けて根の位置が下になる様に豆の姿勢を整えて再度セットして容器に戻す。根が天地逆になったまま放置すると豆に余計なストレスを与え、成長がおくれます。
④不織布が湿っていると程度が良い。乾燥しない様、水を与え過ぎない様に注意して成長を待ちます。

2021年11月21日日曜日

もっと大きな栽培槽ならーーーーー?

先日撤収したゴーヤの水根です。25Lの栽培槽一杯にびっしりと根が張っています。まだ綺麗な生きた水根、ブクブク式栽培法の優秀性がわかります。場所的に無理ですが更に大きな栽培槽ならもっとたくさん収穫できるはず、でも今年はゴーヤが豊作すぎて大変でしたのでこれぐらいで我慢します。

 

2021年1月29日金曜日

エヤーストーンの目詰まり発生!!

 一昨年から使い始めた中国製の安価なエヤーストーン、70円/個と安く泡が大きく鑑賞魚用には向きませんが水耕栽培には充分使用でき、おまけに取り付け口がシボ加工していてチューブとの密着性が良くエヤー漏れによる笛吹が無くなり満足しています。所が今冬の越冬エンドウを移植中、多数のエヤーストーンに目詰まりが判明しました。元々使い捨てと考えていましたが勿体ないの精神で使い続けていましたが今般目詰まり異常が目立ちました。原因を考察するに、夏野菜が終った後、2,3か月洗浄も何もせず屋外に放置していましたので、養液成分のカルシュームが表面に析出して目詰まりを起こしたものと考えます。今後は栽培終了後は廃却するか、鍋で煮てカルシューム分を溶解するか対策したいとおもいます。

2020年8月23日日曜日

トマト撤収中、連結した栽培槽で気になる傾向が?


今年のトマトはほゞ終了です。日中は暑いので夕方になったら順番に撤収します。今回気が付いた事、5台連結(3台⇔自動給水器⇔2台)の栽培槽で3台側の一番外の栽培槽の生育が悪く殆ど戦力にならなかった。考えてみると以前からその様な傾向があったような気がします。何故か?判りません、自動給水器から直列に養液が供給されるので一番近い側から養分が吸い取られ外側に廻らない?
何方かお教えください。


 

2018年11月23日金曜日

白アリにご用心!!



風太くん式自動給水装置を使って複数台数の栽培装置を自動給水にするポイントは栽培装置の高さを揃える事です。収穫量と養液容量は比例するので、出来るだけ栽培槽の高さギリギリ一杯に制御水位を設定する為にも高さ誤差5mm以内が望ましい。
我が家の庭は水耕栽培を始める前は畑として土耕栽培をしていました。土を掘り返した所なので土地のレベリングは出来てません。そこで木材で木枠の台を作って、その木枠をレベリングして使っていました。その木枠をメンテナンスの為にひっくり返した所、地面に接する所が白アリに食い尽くされていました。我が家は木造住宅なので、家に侵入されたら大変ですので、台枠を作り替える事にしました。ホームセンターで材料を物色した所、2.5Mのイレクターを使うのが一番安上がりと判ったので、4本と煉瓦で台を作りました。全長5mの枠台です。水準器を当てて水平を出しました。この列には今まで4台の栽培槽を設置していましたが5mに伸ばしあと2~3台の増設スペースを確保しました。

2018年4月4日水曜日

早くもジャングル状態です



先日花が咲いたばかりのスナップエンドウはこの陽気で爆発的に成長して最早ジャングル状態です。ブクブク式栽培装置17台に34株で、よく見ると実も大きくなりそろそろ初収穫出来そうです。昨日ホームセンターに行くとトマトの苗が出ていましたので、我が家でもそろそろトマト、キュ―リ、カボチャ、ゴーヤの4点セットの種植えをしたいと思います。
冬場は養液消費が殆ど無いので時々、水道水でタンクを満タンにして数日放置し塩素が抜けるのを待って養液にして補給していましたが、これからは風呂の残り湯をフル活用しますので入浴剤は昨日から使用中止です。


2017年12月7日木曜日

究極のエヤーストーン完成!!



風太くんがエヤーストーンとして標準に使っているのは「いぶきφ23*100」です。このエヤーストーンにはセラミック製で長期使用でも崩れる事は無いのですが欠点が3つあります。
1つは、樹脂素材が弱くエヤー配管チューブを抜き差しする時に少し力を入れただけで根本から折れてしまう事。
2つ目は長期間使っていると目詰まりが起こるので重曹などで洗浄、メンテが必要。
3つ目は接続部分が非常に緩いテーパーだけの作りの為、保持弾力の小さいビニールチューブを使用すると接続が直ぐに甘くなりり、接続部分の隙間から空気が漏れてその時に笛吹状態になり事です。ビニールチューブは長時間養液に晒されると硬化してしまい保持力がさらに悪化します。
我が家は住宅街の真ん中で、少しの騒音でも注意が必要です。夜中に「ピー・ピー」という音に気付きエヤーコックを絞りに起きたこともあります。ビニールチューブを新品に代えたり、エヤーストーンを長時間高濃度重曹液に浸し目詰まりを改善したり都度手を打って来ましたがそれでも治りません。色々試行錯誤した結果、行きついたのは接続口の改造です。
既存の接続口を根元から切り取り、4.8mmの穴を開けた後、端面をヤスリで平にしてポリエチレン製の直つなぎに少量万能接着剤を付けて押し込みます。接着剤が乾いたらグルーガンでつなぎ部分をカバーして完成です。
直つなぎは丈夫な為折れませんし、ビニールチュウーブとの接続は良好です。これにチューブクランプを付けたら完璧、これからは安眠出来そうです。

2017年6月12日月曜日

風太くん式栽培法の欠点克服??



風太くん式栽培方法は発泡ポリスチレン板の23mm程の栽培穴に直接プチプチシートを巻いた苗を挿入する事で、ポット式と違い、土砂降りの雨の中でも栽培槽に雨水の侵入は殆ど無く栽培槽内の養液の入れ替えは不要です。又、蓋の周囲をガムテープで密閉すれば、蚊やナメクジの侵入も殆ど無くなるという良さもあります。
ただ一つの欠点は苗の直立保持力が弱い事です。元々、誘引網や紐で保持するトマト・キューリ等は問題ありませんが、自立するだけの葉物野菜などの場合、葉の成長のアンバランスにより倒れてしまう事があります。倒れたままでも成長して行きますが、完璧主義の風太くんには面白くありません。
今回、ホームハイポニカもどきを製作されるという読者の方から色々質問を頂いた事をきっかけに我が家のホームハイポニカもどきも更新する事になり、日ごろ考えていた事を実践しています。その一つは栽培穴の厚みを増す方法です。今までの蓋は7mmの板を使っていましたが、今回は10mmと、1ランク上の材料を使い製作してます。その製作過程で綺麗に穴を開ける道具を発明して、余りにも綺麗に開くので試してみる気になりました。4cm角に切った材料に穴を開け栽培槽の蓋の裏に接着する方法です。これで今まで7mmしか無かった栽培穴の板厚が一挙に20mmとなり、それだけ保持力が向上します。

2017年6月7日水曜日

発泡材料に綺麗に穴あけ出来る、ガジェットの紹介です



栽培装置作成時に発泡スチロールや風太くん愛用の発泡ポリスチレン板に穴を開けるのは簡単な様で難しい作業です。今までカッター付コンパスを使ったり、φ21mm薄板加工用のドリルを使って、手で開けたりしていましたが、中々きれいには開けられませんでした。何か良いものは無いかと家探ししていると、良いものがありました。壊れた折り畳み式物干しの支柱のステンレスパイプです。外形22.2mmパイプ厚み0.5mmと、風太くん式プチプチシート保持の栽培穴にピッタリです。
ホームセンターにも多分同様のステンレスパイプは売っていると思います。
このパイプの先端をヤスリで削り、刃にしたのが、今回紹介するガジェットです。使い方はあまり押し込み過ぎず、板を切る様に手で回しながら穴を開けていきます。左のポリスチレン板(10mm)が空けた穴のサンプルです。発泡スチロールにも試してみましたが、簡単、綺麗に穴が開きます。
これを使って、ただ今、ホームハイポニカもどきを更新中です。
以上、ご参考まで。



2017年6月6日火曜日

栽培装置の遮熱テープ新採用です。



ブクブク式栽培装置の蓋を順番に更新しています。使用5年目に入り、表面をカバーしていたアルミ蒸着断熱シートのアルミ部分が細かく剥がれ落ち、更に張り付けていた両面テープも接着力が無くなったのか、シートが剥がれてきました。張替えも面倒だし、アルミ蒸着断熱シートも耐久性があまり無い事が判り、又水耕栽培の友達からアルミ蒸着断熱シートの断熱力は殆ど無いとの情報も得たので、新しい材料を探しました。
共同技研化学のスーパーアルミテープVHです。50mm*20Mで670円と割高ですが、住宅産業用で屋外でも使える対候性が良いとの事でこれから使ってみます。
50mm幅ですので慎重にツナギ張りしてみました。今更新中のホームハイポニカもどきの表面にも取り付けたいと思います。

2017年5月21日日曜日

やっと見つけたエヤーストーン修理用接着剤



水耕栽培の重要パーツのエヤーストーン、風太君はいぶきエヤーストーンを愛用しています。このエヤーストーンは細かい泡が出て良さそうなのですが、欠点は良く目詰まりする事と、接続部が根本から簡単に折れる事です。目詰まりはクエン酸を溶かした養液に長時間漬けて解決していますが、接続部の折れについて、接着剤を色々試してみましたが中々良いものがありませんでした。何時も使う多用途接着剤は長時間養液中で使っていると剥がれてきます。いぶきのHP見ても掲載されていません、何か良い接着剤は無いかと引き出しの中を調べてみると、アクリル樹脂専用の接着剤がありました。以前アクリル樹脂を使い工作した時に購入したもので、成分は二塩化メチレンです。使ってみたらプラスチック部材を僅かに溶かす成分の様で両面に塗布して1分程置き強く押し付けると完璧に接着しました。一件落着です。但しこの接着剤は毒性が高く可燃性なので屋外で使用してください。

2016年11月22日火曜日

裏庭は春待ち模様です。



スナップエンドウが、少しずつですが大きくなって来ました。越冬中は本茎だけで1mぐらいに伸びて行き、春になると一挙に脇芽が伸びて来ます。20Lの栽培槽に2株ずつです。真ん中の穴はトマト、オクラ栽培時に使い、今はガムテープで蓋をしています。
黒いヒモは栽培槽と上の棚をつないでいるポリエチレン製の吊ヒモで所々ノッドを作り、荷造りヒモを絡める足掛かりにしています。
栽培槽の蓋は発泡ポリスチレン5mmで、あまり耐候性はよくありませんこの蓋はひと夏使っただけですが、表面はややザラツイテきました。今までは保温を兼ねたアルミ着断熱シートを張り付けていましたが、2、3年経つと表面のアルミ部分が手で触っただけで、細かく剝がれてきます。
アルミイオンは植物の生育障害になると言われていますので、栽培槽の中に入らない様に注意が必要ですので、作り変える時はシートの貼り付けを止めています。なにか良い材料があれば教えてください。

2016年11月11日金曜日

元祖ブクブク式栽培装置の長所と欠点



風太くんのブクブク式栽培装置は、水耕栽培のバイブル本である矢野謙介氏の著書「 これからのガーデニング 水栽培野菜づくりの愉しみ―土がなくても野菜は育つ」を参考にしたものです。
その、発泡ポりスチレン板を上蓋にしたブクブク式栽培法は土砂降りの屋外でも雨水の侵入が殆ど無いので、雨が降った後の養液調整、入れ替えが不要ですが、欠点としては、栽培穴より太くなる植物の成長を阻害する事、苗をプチプチシートで包んで栽培穴に挿入する方法の為、苗の保持が不安定となる事です。

写真は、撤去前のオクラの株元の状態です。プチプチシートは完全に潰れてしまい、直径が約30mm、栽培穴の大きさは21~23mmですので、茎が上蓋に食い込んだ状態になっています。
オクラの茎は樹木の様ですので、上蓋から取り外すには、蓋を切断するか、ノコギリで茎を切り取って、強引に抜き取りしかありません。
茎が太く成長する事が判っている、ゴーヤ栽培の場合、

上蓋の栽培穴を50mmぐらいに広げ、その上に被せる様に20mm程度の穴を開けたアダプターを乗せ、ガムテープで固定する様にしています、茎が太くなったらガムテープを外して穴を広げて行く訳です。まあチョットしたアイデアですね、ご参考まで。



2016年6月20日月曜日

憧れの房成りネネです!!



ブクブク式栽培装置のネネが段々色ついてきました。一段目の房は20個生っています。4段目まで結実してこれからが楽しみです。
今年から水平パイププランター4m2本を廃止して、そこにブクブク式を10台設置しました。やはり水平パイプに比べ、成長の勢いが違います。
先日、読者の方から水平パイププランターの製作に関する質問を頂きました。
風太くんも水耕栽培を始めた時に真っ先に着手したのは水平パイプ式でした。
試行錯誤しながら、改良を重ねた結果を改良版としてHPに掲載し、今も多くの読者の方の参考にして頂いてます。
水平パイププランターの良さはやはり「いかにも水耕栽培らしい」所です。水耕栽培のステイタスシンボルとでもいえます。ポールプランター、水平パイプ式プランターは水耕栽培愛好者の方なら一度は挑戦してみてください。
庭のトマトは早、ジャングル状態です。花房は7段以上に達し天井に届く状態ですので、これから成長点を摘み取りします。
今の季節で毎日40Lの養液消費、これから暑くなる季節が給水間に合うか心配になって来ました。

2016年5月29日日曜日

遂に解明、謎の水漏れ!!



ゴーヤを栽培中のブクブク式プランターです。ナメクジの食害をものともせず、50cmぐらいの高さまで成長しました。本日は成長点を摘み取り、脇枝を増やす処理をしました。
このプランターは元々ゴーヤの土耕栽培をしていた時の物で、40L程の大きさ、我が家で一番大きい栽培装置です。中には2個エヤーストーンを配置しています。
この栽培装置を設置している所のコンクリート矩面の一部が僅かに水に濡れた状況になっているので不思議に思い、原因を調べていました。
水位は蓋の位置から30mm下、以前水漏れを経験したエヤー配管穴より下で
問題がありません。結論は、蓋の裏に溜まった水滴が蓋の僅かな傾斜により、プランター縁に伝わりそこから滴として床に落下している事が原因です。
蓋は今まではベニヤ板を使っており、この水滴は板に吸収されて垂れる事は無かったのですが、4年の使用で蓋が変形して密閉でき無くなったので今回から発泡ポリスチレン板に変えたので、この様な現象は現れた様です。
原因が分かったので、水準器で水平が出る様に調整し大幅に改善しましたが、まだ、プランター縁の一部が濡れています。濡れはわずかで、これ以上の改善は蓋に工夫をするしか無いので、ゴーヤ栽培終了後に行います。
その他の20Lの栽培装置にはこの様な問題は発生していませんので、
蓋裏の水滴の量の問題と思います。
とりあえずはゴーヤの安定成長を確認後、蓋周囲をガムテープで密閉します。
ポリスチレン蓋に栽培穴を開け、苗の茎をプチプチシートを巻いて穴に差し込む方法は雨の侵入がほとんど無く良い方法だと自賛していますが、この様な欠点もありました。


本日の料理;カリカリ梅と大葉の白身蒸し

スーパーホームハイポニカもどきの大葉(シソ)は消費能力を上回って来ました。ホームセンターで買った苗ポットには二株植えていましたのでそのまま2株植え、どちらか1株が大きくなれば良いと思ってましたが、2株共大きくなってしまいました。団塊世代の勿体ない人間はこの様な場合どうしても捨てる事が出来ません。何とか料理で消費する事を考え、本日は魚料理にしました。

万能ソースの力で、さっぱりの中にしっかりと味があり、しかもレンジだけ楽できました。

■材料

白身魚(今回はカレイ)...1切れ
オールインシーズニング...大さじ1
大葉...3枚
カリカリ梅...二個


■つくりかた
[1] 皿に白身魚とオールインシーズニングをかけて、500wで1分半チンする
[2] その間にカリカリ梅を細かく切り、大葉も細切りにし、混ぜておく
[3] チンし終わった白身魚に2をのせるだけ

■メモ(コツ、ポイント)
チンし終わった時にでてきた汁は気になるなら、取ってください

マオリアロハオールインシーズニング(👈ここで購入できました)

2016年5月23日月曜日

究極のブクブク式栽培装置の詳細公開!!



読者の方から新設ブクブク式栽培装置の詳細を載せてほしいとの希望がありました。そんなに大層なノウハウはありませんが、参考までにメモします。

1。設置場所
 水耕栽培の良さは日当たりの良い場所であれば、コンクリート床の上でもどこでもOK、但し、栽培装置の高さを揃える必要がありますので、水平な平らな場所が良い。

2。栽培用プランター
植物の成長と収穫量は根の張る容積に比例する様です。あまり小さいプランターでは、夏場の水温上昇の心配もあり、大きすぎると場所を取るということで、最近は25L程度のプランターを使っています。
蓋は発泡ポリスチレン板で今回は10mm厚を使いました。今までは7mm厚でしたが、価格的にも定尺板で200円UP程度なので今後は10mmを標準にします。今回はトマト一株/1槽ですので中央に25mm程度の穴を開けました。年末にスナップエンドウを栽培する時には両サイドに穴を追加して、真ん中
の穴はガムテープで蓋をします。
このプランターを5台/1列に配置しました。プランターは当然ながら、スノコに付いている栓を切り取り、水がたまるようにプランターの水抜き穴に取り付けます。
プランター上部の縁の所、隅の方に5mmの穴を開けエヤーチューブ挿入穴にします。
尚、今回はプランターと蓋へのアルミ蒸着断熱シートの貼り付けを省略しました。我が家の庭は日当たりが悪く直射日光のトラブルは無いと判断したからです。

3.自動給水装置
究極の自動給水装置です。内容は省略します。製作記事はここをクリック。

4.置台
直接地面に栽培用プランターを置くとナメクジの標的になります。台の上に載せても気休めかも判りませんが、5台の栽培装置の高さを揃える事も兼ねて
置台を作ります。今回は水平パイププランター(撤去済み)の100mmパイプを流用しました。2本並べると丁度良い置台になりました。両パイプに更に、薄い板をかまして、プランターを安定させます。

5.エヤー供給
重要なパートです。我が家の外柵に13mm塩ビパイプを括り付けてエヤー配管にしています。詳細はここをクリック
その配管の途中を切断しT字継手を繋ぎ15mmゴムホースで栽培槽の傍まで持ってきます。そのゴムホースをさらにT字継手を繋いだ13mm塩ビパイプに繋げます。この塩ビパイプは両端をメクラセンで塞き、適当な位置に4.8mm穴をあけエヤー分岐用金具を押し込みます。ここから4mmチューブで栽培槽の中に置いたヤーストーンに繋ぎます。
栽培槽横の13mm塩ビパイプはヒモで吊って上の棚に結んでいます。

6.栽培用吊ヒモ
ポリエチレン製のヒモをプランターを吊り上げる様に巻いて先を棚に縛ります。
吊ヒモは途中15cm間隔でコブを作ります。苗を吊るヒモはそのコブに絡ませて繋ぎます。

7.点検口
究極タイプの自動給水システムを採用した栽培装置のトラブルは、
①ミニフロート内の詰まり;
これはミニフロート式自動給水器の水位を時々チェックすれば判ります。水位が何時もより下がっている場合は詰まっています。
②エヤーストーンの詰まり:
これは栽培槽の蓋を開けて実際にバブリング状況を確認するしかありません、
その為にエヤーパイプを挿入している側の蓋を先から10cm程度カットしてガムテープで繋ぎ点検口にします。