玄関横の底面灌水式のゴーヤは全く育っていません。西側のゴーヤは何時も通りりっぱなカーテンが完成しそうで、ゴーヤの実も沢山ぶら下がっています。昨年は誘引網一面に茂っていたゴーヤは何故?昨年とセッティングも変わっていません。考えられる事は連作障害、あるいは害虫にやられた?底面灌水の砂(鹿沼、日向土)、保水用のココヤシ繊維はそのままでした。やはり砂、繊維を日光消毒すべきだったのか?土耕の場合ゴーヤには連作障害がある様です。やはり土耕は難しい!!しかたなく朝顔の苗を買ってきて植え付けました育つかどうか?
2021年7月7日水曜日
2015年7月29日水曜日
底面灌水式水耕菜園のご紹介


風太君のお友達の作品を紹介いたします。石川県在住の農家の方で本業の傍ら水耕栽培を今年から本格的に始められました。
昨年、ミニフロートを購入頂いた事をキッカケにメール交流が始まりました。プロの農家として、色々研究されて、有益な情報を教えて頂いています。
その一つが「ピロール農法」です。詳細はHPをご覧ください。地球に酸素をもたらしたシアノバクテリアを活用する農法で、土の中にこのバクテリアを培養した土を混ぜ植物を活性化する農法です。
残念がら、養液中に根を漬ける風太君の栽培法ではこのピロール農法は使えませんが、ピロール農法実践の為、底面灌水+ミニフロート式自動給水器の活用で写真の如く見事な菜園を実現されました。培養土にピロール資材;シアノバクテリアを混ぜている様ですが、まだその効果は未確認との事です。とは言え、写真を拝見する限り、見事な水耕栽培を実現されています。
この底面灌水式栽培装置の製作方法について、詳しい情報を頂くと共にブログ掲載の許可を頂きましたので、風太君も自作しながら、順次製作法公開したいと思います。
菜園の概要は以下の通りです。
菜園は育苗用のビニールハウス内に設置されています。
栽培装置;ホームセンターで入手できる一番安価なプランターを活用、40台?程。
給水方法、養液タンクは600Lと200L使用、ミニフロート式自動給水器2台で2系列給水。給水パイプは塩ビパイプと15mmホースの併用で、トマト、キューリ、オクラ、トウモロコシ、その他葉物野菜を栽培中です。
自動給水器は下の写真の中程にある半透明の容器(風太君も水平パイププランターで使っている押入れ収納箱?)を使い、ミニフロートは側面設置しています。ミニフロートの内部穴は3mmに拡張されています。底面灌水の水面高さはミニフロート式自動給水器の水面高さになるので、プランターに発泡スチロールの下駄をかませて高さを調整しされています。
底面灌水式水耕栽培の良さは、
①エヤーポンプ、水中ポンプが要らず、養液配管だけで良い。
培養土(ヤシガラ、バーミキュライト、日向土(細粒)等)を使い植物は培養土中に根を張り呼吸するために、エヤーレーションや、水中ポンプで養液を循環させる等の手段が不要。
(この方は自動給水器の中をエヤーレーションされていますが、無くても良い様な気がします)
②培養土の中に根を張る為に、植物は自立出来ます。
水中に根を張らす方式の場合、植物を支える手段が必ず必要。
③玉ねぎ等の根菜類も栽培可能。---これは重要です。
水中に根を張らす方式の場合、根菜の栽培は難しい。我が家でも玉ねぎ、大根等栽培してほしいとの要望が有りますが、ブクブク式やホームハイポニカもどきでは難しく思案していました。
欠点としては、屋外設置の場合、雨天で栽培装置内に水が溢れる事です。これは土砂降りの雨の時は給水パイプを外しで排水すれば良いか??と思います。
と言う事で久しぶりに創作意欲に火が付きました。早速、炎天下ホームセンターへ買い出しです。
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