
風太くんのブクブク式栽培装置は、水耕栽培のバイブル本である矢野謙介氏の著書「 これからのガーデニング 水栽培野菜づくりの愉しみ―土がなくても野菜は育つ」を参考にしたものです。
その、発泡ポりスチレン板を上蓋にしたブクブク式栽培法は土砂降りの屋外でも雨水の侵入が殆ど無いので、雨が降った後の養液調整、入れ替えが不要ですが、欠点としては、栽培穴より太くなる植物の成長を阻害する事、苗をプチプチシートで包んで栽培穴に挿入する方法の為、苗の保持が不安定となる事です。
写真は、撤去前のオクラの株元の状態です。プチプチシートは完全に潰れてしまい、直径が約30mm、栽培穴の大きさは21~23mmですので、茎が上蓋に食い込んだ状態になっています。
オクラの茎は樹木の様ですので、上蓋から取り外すには、蓋を切断するか、ノコギリで茎を切り取って、強引に抜き取りしかありません。
茎が太く成長する事が判っている、ゴーヤ栽培の場合、

上蓋の栽培穴を50mmぐらいに広げ、その上に被せる様に20mm程度の穴を開けたアダプターを乗せ、ガムテープで固定する様にしています、茎が太くなったらガムテープを外して穴を広げて行く訳です。まあチョットしたアイデアですね、ご参考まで。