Windows１１への遠い道のり。 その3. PCの移植心臓の確認

ＰＣ自作部品はピンキリです。ＣＰＵの場合、win11に適合するのは６５００円～９万円と幅が広いので目的に合った部品を選びます。今のPC同等以上、消費電力が多いと発熱量がおおく必然的に冷却ファンの音が高くなるので今のPC以下の消費電力と考えて部品選定しました。

組み立て接続は何台もPCを組み立てたのでお手のもの、今のPCから電源、SSD、DVDドライブを外してモニター接続して無事起動できました。後は専用ドライバーソフト類をマザーボード付属ディスクからインストールして移植準備OKです。予想通りファンの回転音はほとんどしなく今までのPCより静寂で無音PCといってもよい感じです。