2021年4月9日金曜日

EC計の校正に挑戦!!

昨年まではEC計は養液を作る時に時々原液を入れたかどうか確認する為に使用していた程度でしたが、昨年、偶々測定したブクブク式栽培槽内のEC値が異常に高い事が判り植物が養分を吸収するよりブクブクにより水の発散のほうが早くて高濃度になると推測し、今季から栽培槽内もEC管理を徹底しようと考えました。その矢先、EC計が異常に低い数値を示す様になり、電池交換しても駄目、温度表示は正常、いろんな濃度の液を測定するとそれなりに数値が変化する。という状態となり、例によってネット様に問合せした所、EC計の校正の仕方がでていました。

引用しますと、1290µsの試験液を作りそれで校正する。作り方は7.1grの食塩に92.9grの水を加え100grの食塩水を作りその食塩水10grに水90grを加えると標準試験液ができる。この標準液で校正するとの事。私のつかっているaquaprowatertesuter にも校正の仕方が載ってありました。問題は食塩と水です厳密に作るのは難しく思い、考察の末、アマゾンで標準試験液を購入する事にしました。使用条件に近い1413µsの試験液を500㏄、2000円程しましたがこれで校正して逆に自作試験液を校正するという発想です。

EC計を液につける前にMODEボタンを長押ししてCALモードにして試験液につけ▲▼マークで数値を変えます。数値は温度により値が異なりますので試験液ボトルの表記の値に調整してから液から出してMODEボタンを長押しして校正完了です。