
16号台風一過後の朝、何時もの通り葉巻虫退治にオクラ畑に入りました。
大きなオクラの葉の端っこがクルクル巻きになっている所が葉巻虫が中に居る所です。非常にすばしっこい虫です、巻き葉を開けるとすぐ逃げ出しますので、巻きの葉の部分をそのまま指で押しつぶしますと、「グニュー」という触感で虫をやっつけたことが判ります。
オクラの収穫を続けながらこの作業をしています。所がその朝、気が付くと5株中1株だけ、葉が垂れ下がった株がありました。(右から2株目)
虫の被害でも無し、養液も5台連結の共用ですのでこれでも無し、とよく見るとエヤーチューブが分岐弁から外れていました。多分、台風に備えて前夜、支えヒモを一本増やした時に気づかずにチューブを踏んで外したものと思います。
気が付くまで1日半でこの状態になりました。チューブをつなぎ様子をみることにしました。その日は更にグターとなった状態が続き、翌日も同様で、この株は駄目かな?と思っていた所、翌日になり持ち直し元の状態に近づきました。
水耕栽培(特にどぶ漬けのブクブク式)にとって、空気(酸素)供給がこれほど重要だという事を実感する事件でした。