2018年5月27日日曜日

野菜工場の夏物転換作業中



スーパーホームハイポニカもどきの畑で待機中のトマト、キューリ、ゴーヤは本葉が開き、トマトは一部、花が咲き始めまして定植待ちの状態です。風太くんは最近、仏像彫刻を始めたので、そちらの方に気を取られて夏野菜準備がおろそかになっていました。慌てて準備しています。転換(工場用語では段取り替えと言います)準備は。
1、栽培槽をキッチンハイターで綺麗に洗ってから日光消毒。
2、栽培槽を載せている台の水平合わせ。
水平パイプを止めた時に不要となった100mmパイプや、木で作った台の上に栽培槽を載せていますが、土の上なので段々水平が狂ってきますので水準器でレベリングします。
3、エヤーストーンの洗浄。
肥料に含まれるCa分がどうしてもエヤーストーンの表面に沈着して目詰まりを起こします。酸で熔解するしか無いのですが、一般人が塩酸などを入手するのは難しいので市販品の中から酸性の強いサンポール原液にどぶ漬けします。エヤーストンの目詰まりは長年の課題です。エヤー供給量=収量です。他より早く枯れ始めた栽培槽のエヤーストーンは必ず目詰まりを起こしています。
本当はエヤーストーンは消耗品として1シーズンで交換が理想ですが、隠居生活者には無理な出費です。
水耕栽培の先駆者から、エヤーストーンを使わずパイプだけでバブリングしているという情報を頂き、実験しましたが、ブクブク音が高く、住宅街では無理と判り諦めました。
4、エヤー漏れのチック
エヤー分岐バルブの根本等からエヤー漏れが良くおこりますので
今の内にチェックします。
裏庭にはブクブク式栽培装置が17台、ホームハイポニカもどき
が1台設置しています。隣の家に囲まれて、10月から2月まで
陽が当たらず、しかも風通しが悪い劣悪環境ですがこの様な所でも水耕栽培は可能です。