

水耕栽培の醍醐味は土耕栽培では実現できない?植物の成長や大きさを経験する事です。
葉は大きく茂り、実は巨大になります。上のゴーヤの一番大きいのは長さ30cm胴回り25cm、下のアイコは長さ4cm超えまで大きくなりました。
我が家では毎年同じ場所、同じ誘引網でゴーヤとキューリを栽培していますが、何時も驚くのは葉の大きさです。
ご近所でもプランターでゴーヤ、キューリを栽培されているのを見かけますが、葉の大きさは我が家のそれと比べものになりません。
道に面した所に栽培しているので、時々道行く人が立ち止まり、「すごい!!」と感心して見て行きます。女房によると、我が家は毎年、巨大ゴーヤカーテンとキューリを沢山栽培していると言う事で有名になっている様です。
「水耕栽培指南所」の看板を立てて見ようか?と半分本気で思っている風太君でした。
さて今年の課題はトマトの糖度UPでしたが、この様に巨大に育ったアイコ君はやはり大味です。今年から40Lプランターに1株(昨年までは2株)にした為か今までに無い大きさのアイコになりました。40Lの栽培槽を独占して生育条件が良かったからと思います。
トマトの糖度UPには水供給を減らす、養液のEC値を3倍程にして養分吸収を抑える。等で実現出来る様ですが、問題はトマトにこの様なストレスを与えるタイミングです。
プロ農家は一株に育てる実の数を制約して対応している様です。
残念ながら、次々と花が咲き、実が膨らんでくるのにそれを捨て去る気になれず、トマト苛めのタイミングを失して今年は失敗でした。
でも、大味とはいえ、冷たく冷やして、酢とオリーブオイルのドレッシングで食べる自家製トマトは格別の美味しさですし、まだまだ青い実が沢山成っているのでこれからも楽しめます。
水平プランターは一株当たりの栽培容積が小さく、トマトには良い環境で無ない様で、実は小さく、数も少ないですが、その分甘味があります。